対象:中堅/幹部候補社員、海外赴任候補社員
チーム編成例:研修者2名と現地学生3名の5名。
研修内容:消費財や現地消費者向けサービス等の市場調査テーマを設定し、SNSや街頭インタビュー等の市場調査を元に課題解決を提示。
成果物:調査結果とその分析に基づき現地トップ学生との討議から得られた課題解決策。
取組大学:シンガポール国立大学、シンガポール南洋理工大学などのビジネススクール中心。
導入事例:素材メーカー様、監査法人様
対象:若手/中堅社員
チーム編成例:研修者2名と現地学生2名の同数。
研修内容:SDG’s関連課題や当地の社会関連課題の中からテーマ設定し、現地企業や起業家からのヒアリング調査と討議を通じて課題解決策提示。
成果物:調査結果と闘技から得られた社会課題解決施策。
取組大学:シンガポール国立大学、シンガポール南洋理工大学などのビジネススクール中心。
導入事例:監査法人様
対象:若手/中堅社員
チーム編成例:研修者2名と現地学生2-6名など。
研修内容:自社のビジネス課題やSDG’s関連課題からテーマ設定し、各地の調査結果を比較分析し、討議を通じて課題解決策提示。
成果物:調査結果と討議から得られた社会課題解決施策。
取組大学:シンガポール国立大学、南洋理工大学、マヒドン大学、ホーチミン工科大学など。
導入事例:監査法人様、製薬メーカー様
開催地:シンガポール、香港、シドニー、タイ等
チーム編成例:日本学生2名+現地学生2名。
研修内容:現地企業から提供される課題解決に取り組みます。5日間から1週間の限られた期間で問題発掘から仮説設定、調査検証を通じて、英語でのコミュニケーション力を徹底的に鍛えます。最終日には、課題提供企業に対して、プレゼン発表。
課題提供企業例:化粧品、食品、IT、観光等の多国籍企業、日系企業、現地企業など。
取組大学:シンガポール国立大学、シンガポール南洋理工大学、香港大学、シドニー大学、チュラロンコン大学等。
開催地:シンガポール、香港、タイ等
チーム編成例:日本学生2名+現地学生2名。
研修内容:現地企業から提供されるSDG’s課題解決に取り組みます。5日間から1週間の限られた期間で問題発掘から仮説設定、調査検証を通じて、英語でのコミュニケーション力を徹底的に鍛えます。最終日には、課題提供企業に対して、プレゼン発表。
課題提供企業例:SDGs関連の国際NGO、現地企業など。
取組大学:シンガポール国立大学、シンガポール南洋理工大学、香港大学、マヒドン大学、チュラロンコン大学等。
開催地:シンガポール、香港、ベトナム、タイ等
チーム編成例:日本学生2名+現地学生2名。
研修内容:アジアの複数国を代表する学生と共に、企業課題や社会的課題解決に取り組みます。8日間から10日間の限られた期間で問題発掘から仮説設定、調査検証を通じて、英語でのコミュニケーション力を徹底的に鍛えます。最終日には、課題提供企業に対して、プレゼン発表。
課題提供企業例:多国籍企業、日系企業、国際NGO等。
取組大学:シンガポール国立大学、シンガポール南洋理工大学、香港大学、マヒドン大学、ホーチミン工科大学、ハノイ貿易大学、FPT大学等。